10Stock


概要

1時間以上掛かりそうな遊びの場合、

10個くらい「これが終わったら次にコレをやる」というふうに貯めてから行うと、

いい感じによどみなく物事が進む、、、、ような気がする、ということで、


なんかそんな感じの言葉を作って実践している。



効用

やる事を10個も探すと、大体探してる過程で先が見えて来て

最初の頃登録したタスクが消えたり変わったりするので楽だ。



例えば



Unity Puller

Unityのコード上のパラメータ一式を変更可能かつバージョン別に吐き出したり

セットしたりできるやつ


1. コードから変数定義とかを引きずり出す

dllから引きずりだすだけなので容易。

配列とかを直に書く奴が悪いのでそこは知らん。


2. ScriptableObjectsを吐く

型を合わせたものを吐く。domainはクラス名とか。


3. 吐き出し時のverを記入したりする


4. 固めたフォーム入りのHTMLを吐く

フォームにしないといけない。GoogleDocsとかだと死ぬので厭だ。

このへんは途中までで諦める。


5. そんなHTMLをどこかにデプロイ


6. ブラウザからアクセス


7. 入力からScriptableObjectsを吐く


8. コードに対して適応(どうやるんかなーうーん)

dllから抜き出して、コードそれ自体を吐き出させるところに介入するとか?

悩みどころ。


9. コンパイル開始

個々から先はまた別ルート




あと一つが思い浮かばないが思い浮かんだらきっと20くらいまで一気に細かくなる。